恋愛感情は不要、しかし思い遣りは必要

 セックスフレンドと良い関係を続けたいのであれば、相手に対して思い遣りを持ちましょう。あなたにとっては些細な気遣いでも、受け取る相手は喜びを感じます。良い関係は、この繰り返しの延長線上に存在すると考えて下さい。

 しかし、度が過ぎる思い遣りは相手の負担になります。また場合によっては、『恋人になろうと画策しているのでは…?』との疑念を持たせてしまうこともあります。

 こうなると、良い関係を維持するどころではありません。相手が以前よりも距離を取る様になったなら、一度これまでの行動を振り返りましょう。どこかに、距離を取らせるに至った原因が隠れているはずです。

 思い遣りといえど、やはり加減は大切です。交流の際は常に、自分の言動が相手に負担を掛けていないか、観察するよう心がけましょう。

 また、相手選びの段階で“交流を続けやすい人”を選択することも大切です。もっとも可能性が高いのは、既婚者すなわち主婦です。

 大きな変化を求めない主婦は、暗黙のルール(私生活への干渉なし・連絡は最低限)を厳守する相手に信頼を寄せると同時に、関係の継続を希望します。肉体的な相性に左右されますが、運が良いと数か月〜数年の関係継続も期待できます。

出会い系・セフレサイト以外の穴場

 セックスフレンドを探せる場所は、出会い系サイトや中高年向け出会いアプリだけではありません。インターネット上のあらゆるサービスは、使い方次第でセックスフレンド検索ツールとして機能します。

 例えば、ブログ。コメント欄を使えば容易に接触でき、返信の確率も高めです。何故なら、こちらから接触することで『(数あるブログの中から)自分を選んでくれた人』と、無条件で好印象を与えることが出来るためです。

 とにかく沢山の選択肢が欲しい場合は、人気スマホゲームのフォーラムなどがおすすめです。アイテム交換などを通じて交流を持ち、メール交換などに持ち込みましょう。また、女性ユーザーが多いコミュニティ(ギルド)に参加する手もありです。

 しかしスマホゲームを活用する場合には、注意するべき点があります。

 第一に、未成年会員の存在が挙げられます。18歳未満と思われる会員には、接触するべきではありません。また万が一接触してしまった場合は、速やかに交流を断ちましょう。

 第二に、ネカマの存在が挙げられます。女性以上に女性らしいネカマも珍しくなく、見抜けないまま延々と交流している人も珍しくありません。相手がデートを渋る場合には、念のためネカマを疑いましょう。

自慢・自虐は相手を遠ざける

 セックスフレンドを獲得するためには、こちらに対し“良い”イメージを持ってもらうことが必須です。『真面目』『清潔』『誠実』ほか、安心して交流できる要素をアピールして女性の心を掴みましょう。

 逆に、安心して交流できない要素も存在します。それは『自慢』と『自虐』です。いずれも自分本位、つまるところ身勝手な話題であり、内容に関わらずイメージが低下します。たった一言の自慢・自虐が交流に終止符を打つことも、珍しくありません。

 また、相手の話に耳を傾けることも大切です。内容はどうあれ、相手が語り始めたら聞き手に徹しましょう。なお、アドバイスは不要です。同意する様子を見せるだけで、相手は満足します。

 こちらに対し良いイメージを持ってもらえれば、交渉〜行為までとんとん拍子に進みます。上手く流れに乗れたなら、そのままゴールまで進みましょう。

 流れに乗り損ねても、心配はいりません。時として、遠回りが一番の近道になることもあります。大切なのは、いかなる状況でも焦らないことです。焦りを見せると、女性はこちらの行動に不安を感じ、距離を置きます。こうなると信頼の回復は難しいため、新しいターゲットを探し、交流をやり直すことをおすすめします。

 

ドライな人ほどセフレ向き

 セックスフレンドは、肉体のみで繋がる関係です。恋愛感情は一切不要で、お互いプライベートに干渉することもありません。

 しかし中には、セックスフレンドにも関わらず恋愛を希望し、自分の想いに応える様に迫る人もいます。当然ながら、これはルール違反です。話し合いで解決しない場合は、連絡手段ごと関係を断ちましょう。

 こうしたトラブルを避けるためには、メール交流の段階で相手の性質を見極めることが大切です。

 『こちらのプライベートを知りたがる』『こちらの都合を考えずにメールを送ってくる』『返信が遅れると激怒する』など、身勝手な様子がみられる場合は、ターゲットから除外しましょう。何故なら、これら行動はいずれも精神的な依存を求めるが故に発生するためです。

 なお『恋愛(恋人)=女性が希望するもの』とイメージする人も多いかと思われますが、実は違います。実際には『恋愛を夢見る男性』と『恋愛にドライな女性』という構図です。

 いずれにせよ、セックスフレンドとの関係はドライであることが大切です。相手に夢を与えず、願望を抱かせず、セックスのみを楽しみましょう。

セフレ獲得には順序が大切

 出会い系サイトや中高年向け出会いアプリを活用すれば、誰でもセックスフレンドを得るチャンスを掴めます。しかし、掴めるのはあくまでもチャンスのみです。関係を得られるかどうかは、すべてこちらの行動に掛かっています。

 セックスフレンドを獲得するためには、順序が大切です。ゴールに向かって猛進するだけでは、良い返事を貰えません。時には、遠回りをして誠実さをアピールし、信頼を得る努力をしましょう。こうした“面倒事”の積み重ねが、もっとも確実に結果へと繋がります。

 順序と同様に大切なのが、モチベーションの維持です。メッセージの送信、掲示板への書き込み、チャットへの参加ほか、積極的に自分をアピールし続けましょう。

 また、定期的にプロフィールページを更新することもポイントです。写真画像をアップロードできる場合は、季節に添った一枚(服装・背景ほか)があるだけで、ぐんと印象がアップします。何故なら閲覧者は、そうした要素から「この人はサイトをよく利用している(やる気がある)」と判断するためです。

 初心者のうちは、結果よりも経験を大切にしましょう。失敗を糧にする前向きな姿勢を忘れなければ、いつかは成果を得られます。

セフレは複数キープしても問題なし

 恋人と違い、セックスフレンドは何人キープしても問題ありません。しかしながら、人数に比例して交流の手間は増加します。手間を惜しむと、セックスフレンドとの関係はあっという間に消滅します。欲を出したがために、全員と関係が消滅する……という最悪の結末も、有り得なくはないのです。

 まずは、自分のキャパシティを把握するところから始めましょう。ひとり、ふたりと相手を増やしていき、交流に手間やストレスを感じたところで区切りをつけます。この時の人数が、あなたが同時交流できる人数です。

 また、濃密な交流を希望しない相手ばかりを選ぶことで、ひとり辺りに掛かる交流の手間を削減することもひとつの手です。なかには、セックス前の予定連絡のみで構わないという人もいます。このタイプは関係が自然消滅しやすいデメリットがありますが、日頃の連絡が不要というメリットは、やはり大きいです。

 いずれにせよ、充実したセックスライフにストレスは不要です。どのような相手と、何人と交流しようと自由ですが、自分にとって丁度いいさじ加減を守りましょう。また、健康管理も怠りなく。感染症に無頓着な相手とは、関係を持つべきではありません。

セフレの要求は辛辣

 セックスフレンドという男女関係は、その特殊さゆえに上手くいかないこともあります。

 恋人同士であれば、何か問題が生じても“思い遣り”や“愛情”を以って解決に導くことが出来ます。しかし、セックスフレンドはどうでしょう。お互いに思い遣りの心を持つことは出来ても、関係の中で愛情が育まれることはありません。そのため、恋人同士では解決が容易な問題でも、セックスフレンド同士では解決が難しいこともあります。

 例えば、テクニックに関する問題。恋人同士であれば、テクニックが拙くてもセックスから満足感を得ることが出来ます。それは、精神的な繋がりによって愛情の再確認が行えるためです。

 しかしセックスフレンド同士は、そのようにいきません。向上心を持たず、拙いテクニックのまま関係を継続することは困難です。満足できないセックスの連続に、相手は遠からず別のセックスフレンドを探し始めるでしょう。

 セックスフレンドがセックスに求める要求は、辛辣です。特定の相手と中長期的に関係を持ちたいなら、相手を満足させられるだけのテクニックを身に付けましょう。また、向上心を持ち続けることも大切です。